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ボルト(ねじ)の力学

ボルト(ねじ)の力学 ボルト(ねじ)の力学
ボルト(ねじ)の力学

6. ボルトのねじ面で使う斜面の定理の展開(詳細)

”ねじ面に作用するトルク Ts ” に必要な水平力Uの詳細説明。斜面の定理( U= F tan( θ + ρ0) )から展開する
ボルト(ねじ)の力学

5. ボルトのねじ面で使う斜面の定理と摩擦角 (基礎)

はじめに軸力の計算時に用いるねじ面にかかるトルクの計算には、”斜面の定理”と ”摩擦角” を利用する。詳細はこちらさて、非常に基本的なトコロなんだけど、式の中で斜面の角度に摩擦角が混ざると、あれ。。なんでだっけ?となった記憶があるので再整理...
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4. ボルトのねじ部のかかり代(勘合長)の設定と破損

ねじの設定をする時にねじ抜けを発生させないかかり代(勘合長)の設定について。また過大トルク入力時に破損する箇所について
ボルト(ねじ)の力学

3. ボルト(ねじ)の締結トルクの設定(トルク法で設定する方法と、計算なしでソコソコ理論値に近い値を出す方法)

ねじ(ボルト)の設定。締結方法としては、トルク法、回転角法、トルク勾配法。このうち、トルク法での管理について詳細に。組立て部品で交換可能を前提としているのであれば弾性域締付け。つまりトルク法。ボルトによりきまる設定トルクは、ボルトの使用、締結環境から算出可能。ついでに、計算せずにえいやっと決める方法まで。
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2. ボルト(ねじ)の強度区分、入力トルクと軸力(張力)の関係

ねじ(ボルト)について、入力トルクと軸力(張力)の関係式からトルク係数。入力トルク-軸力関係の特徴もついでに
ボルト(ねじ)の力学

1. ボルト(ねじ)の名称、締結の仕組み、締め付け線図

(ボルト)ねじの力学: 0スタートで設計の実務レベルの入り口(基礎)までを一気に。まずはねじの名称から。。
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