人は惑わされるもの。仕様を決める時にぶれない様に。
人が意思決定する仕組み [人の説得] 人の説得に使われる”7パターン”
人が「納得して動く」までの過程を、論理型・ヒューリスティック型・併用型の7つの説得パターンに整理。利用されているELMや認知的不協和理論など関連心理理論の概要もあわせて追記。
心理理論概要 [社会の心理] エコーチャンバー現象の構造を図解してみる(心理理論との相関図)
はじめにエコーチャンバーについての記事一覧はこちら。調べているうちに信念の強化の構造と関連心理理論の関係が、見えにくくなってきたので一旦図式化エコーチャンバー心理理論の相関図エコーチャンバー現象とは、似た意見ばかりに接することで認識が偏り、...
論理 [論理的推論法] 命題の型の基礎|逆・裏・対偶と全称文・特称文
「pならばq」の逆・裏・対偶のうち常に正しいのは対偶のみである理由と、三段論法の基礎となる全称文(すべてのAは~)・特称文(あるAは~)の4通りの組み合わせを整理した覚書。
論理 [論理的推論法] 帰納法の基礎|枚挙的帰納法・アブダクション・類推法の基礎と違い
帰納法の概要と「仮説」としての性質から、枚挙的帰納法(生成)・逆行推論法=アブダクション(選択)・類推法(転用)の3種類の推論パターンを整理。演繹法との違いや詭弁が入り込む条件も含めた覚書。
論理 [論理的推論法] 演繹法と三段論法の基礎|格・型・妥当性の条件
三段論法は256通りの組み合わせがあるが、論理的に正しいのは24通りだけ。なぜか?格・型の仕組みと、概念を「包む」規則から詭弁の構造まで、演繹法の基礎を整理する。
人の心理 [人の心理] なぜ人は説得されるのか?「説得論拠理論」で理解する論拠の質と認知反応、「認知的精緻化モデル(ELM)」とのつながり
説得はなぜ成立するのか。説得論拠理論をもとに、論拠の強さ・認知反応・反論生成の仕組みを解説。広告やSNSでの具体例とともに、説得が逆効果になるケースも整理。
人の心理 [人の心理] なぜ人は流されるのか?結論ありきのストーリがもつリスク:「動機づけられた推論」と「認知的不協和」/「確証バイアス」の違いを整理
動機づけられた推論とは、人が望ましい結論に合わせて情報を評価してしまう認知バイアス。本覚書では、認知的不協和理論や確証バイアスとの違い・関係、具体例を通じてその仕組みを整理。
人の心理 [人の心理] エコーチャンバーの壊し方:なぜ「正論」では人は変わらないのか?
エコーチャンバーはなぜ壊れにくいのか?認知的精緻化モデル(ELM)、社会的アイデンティティ、動機づけられた推論などの心理学理論をもとに、壊れない構造と壊れる条件(コスト・矛盾・不安・居場所)を体系的に整理
人の心理 [人の心理] なぜ人は「自分の集団」を守るのか?人の集団認識(仲間意識)の背景:社会的アイデンティティ理論と自己カテゴリー理論
社会的アイデンティティ理論は、人が「自分の集団」を肯定的に評価する心理を説明する社会心理学の理論。本覚書では社会的カテゴリー化、ポジティブ差別化、最小条件集団実験を解説し、SNSで起きる内集団バイアスや集団対立の背景を整理