P.Angenieux 10mm f1.8 Type R21
Angenieuxの有名なレトロフォーカス型のレンズ。評価をみても全体的にコントラストは低めのハイライト部分は柔らかいフレアが乗りやすい性質との事で、このレンズでもAngenieuxチックな優しい感じの絵が撮れるかなと。
で、買ってみた(eBayで大体¥18,000弱)。
ちなみに、本レンズは絞りリングのみ。基本はパンフォーカスでの使用 → 近距離は、レンズ丸ごと廻してのピントあわせ。
レトロフォーカス型 : このタイプ →

ざっくりSpecは以下、
| 焦点距離 | 絞り | 重量 | フィルター径 | 画角 |
| 10mm | F1.8-F16 | 170g | — | ? |
| 光学構成 | 解像度 | カメラ | マウント | 備考 |
| 5群6枚 (レトロフォーカス型) | 中心 ?lp/mm エッジ ?lp/mm | 16mmフィルム ムービーカメラ用 | Cマウント | 最短撮影距離10㎝ (近接はレンズ丸ごと回してピント合わせる事になるので、実際はもっと寄れる(2-3cmぐらいまで) |
ちなみに入手した個体は過去のレンズメンテ(清掃)がしっかりしたのか、フランジバックの修正必要なし
(シム調整なしで、無限大ぴったり (オーバインフなし)。
となると、購入したアダプターの精度もいいはず(行って来いで ±0 になってるかもしれないが。。)
このアダプタ↓(Pixcoマウントアダプタ C-P/Q)
レンズ前玉が結構むきだし、かつ 保護フィルターも前面にねじ山がほとんどないため装着できず ← 傷つけてしまいそうでちょっいと不安。。。
で、購入時フードもなかったのでレンズ保護の意味もこめ、外付け(被せ式)のレンズフード探しに。。
流用できそうな良い感じの新品が見つからなかったので、結局昔の Minolta D42KA(内径42mm)を購入してつけてみた。

(フード内側根元の金属部は黒塗装して誤魔化す予定。。。)
ちなみにこのフード、”フィルター径40.5mm”って書いてあったのでフード側にねじ山があり保護フィルターがつけられるかと期待したが、残念ながら勘違い。。。(二眼レフの40.5mmのフィルタにつけるフード(?)って意味だったみたい。(残念))
まぁ、フード機能追加(前玉のむき出し状態も少し改善)& 汎用のレンズキャップがつけられるようになる(携帯時安心) & 見た目OK って事もあって、本フードはとりあえずつけっぱなし(フレア入り試したい時は撮影時にとりはずし)。
保護フィルタの取り付けは別途検討。しばらくはこのまま、かな。
持ち出しセット
”Pentax Q7”+ ”P.Angenieux 10mm f1.8 Type R21” のセットで、街なか撮影へ。
→ 1/1.7”型センサ と 10mmレンズの 組合せなので、撮影時は標準画角(フルサイズ換算46mm : ↓換算機↓)
見た目はこんな感じ。
Cマウントレンズなのもあって、他のレンズと比べるとQ7のボディにはちょい大きめ。


作例
初持ち出し。Q7では標準画角。
とりあえず街撮り中は、手持ちパンフォーカス(ピントあわせなし)で使ってみた。





撮っていて、、、夜景ではこのレンズの実力試してないのではないかと。。
(グラデーションやっぱきれいだなぁと感心してたんだけど、Angenieuxのレンズが雰囲気のある描写をする要因のきれいなフレア/周辺減光は、、)
あと、撮った写真みていてふと。。。
→ このレンズ PentaxQ7に入っている”Auto110”モードとの相性もいいかもなぁと(何を撮ってもレトロな雰囲気になりそう)。
次回、挑戦。
